高田 英明
(Hideaki TAKADA, Dr. Sci.)
国立大学法人 長崎大学
副学長(情報・DX推進担当)・CDO
ICT基盤センター長・DX推進室長・IR推進副本部長
情報データ科学部 教授
大学院 総合生産科学研究科 教授
博士(国際情報通信学)
専門分野
3D映像、光学デバイス、視覚心理、遠隔コミュニケーション、映像音響メディア
趣味
自動車レース参戦(JAF/FIA国際競技運転者ライセンス・JAF公認審判員)、競技車両制作、自動車整備(リンク)
略歴
2024年 4月(〜現在) 国立大学法人 長崎大学 副学長(情報・DX推進担当)
2024年 4月(〜現在) 国立大学法人 長崎大学 ICT基盤センター センター長
2024年 4月(〜現在) 国立大学法人 長崎大学 IR推進本部 副本部長
2022年 9月(〜現在) 国立大学法人 長崎大学大学院 総合生産科学研究科 教授
2022年11月(〜現在) 国立大学法人 長崎大学 CDO・DX推進室 室長
2022年11月 国立大学法人 長崎大学 学長補佐
2022年 9月 国立大学法人 長崎大学大学院 工学研究科 教授
2022年 4月(〜現在) 国立大学法人 宇都宮大学 オプティクス教育研究センター 客員教授
2020年 4月(〜現在) 国立大学法人 長崎大学 情報データ科学部 教授
2018年 3月 日本電信電話株式会社 NTTサービスエボリューション研究所 主幹研究員/グループリーダ
2014年10月 日本電信電話株式会社 NTTメディアインテリジェンス研究所 主幹研究員
2010年 4月 日本電信電話株式会社 研究企画部門(OSS) 人事育成担当課長
2008年 4月 日本電信電話株式会社 NTTサイバースペース研究所 主任研究員
2007年11月 早稲田大学 国際情報通信研究センター 客員研究員
2007年 8月 早稲田大学大学院 国際情報通信研究科 博士後期課程 修了 博士(国際情報通信学)
2005年 4月 日本電信電話株式会社 NTTサイバースペース研究所 研究主任
1997年 4月 日本電信電話株式会社 NTT入出力システム研究所
1997年 3月 電気通信大学大学院 情報システム学研究科 博士前期課程 修了 修士(工学)
1995年 3月 東海大学 開発工学部 情報通信工学科 卒業 学士(工学)
外部委員等
光産業技術振興協会 光技術動向調査委員会 光UI・IoT分科会 主査(2022年4月〜現在)
超臨場感コミュニケーションフォーラム(URCF) 監査役(2024年4月〜現在)
九州経済連合会 産業振興・デジタル推進委員会 委員(2024年4月〜現在)
長崎県教育委員会 各学校・課程・学科の垣根を超える高等学校改革推進事業 運営指導委員(2024年5月〜現在)
長崎県「令和6年度長崎県デジタル人材育成研修業務委託」及び「令和6年度長崎県デジタルスキルe-Learning業務委託」に係るプロポーザル審査委員会委員(2024年4月〜現在)
長崎県「サービス産業経営体質強化事業費 認定・ハンズオン支援制度」支援先選定審査会審査委員(2024年7月〜現在)
文部科学省 科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター 専門調査員(2021年4月〜現在)
映像情報メディア学会 立体メディア技術研究委員会 幹事(2008年4月〜現在)
画像電子学会 企画顧問(2024年6月〜現在)
画像電子学会 企画理事(2022年6月〜2024年6月)
画像電子学会 企画委員長(2022年6月〜2024年6月)
長崎県教育委員会 高等学校の学校間連携・協働ネットワーク構築事業 運営指導委員(2021年7月〜2024年3月)
画像電子学会 多次元画像研究委員会 委員長(2020年1月〜2023年12月)
3次元画像コンファレンス実行委員会 委員長(2021年10月〜2022年9月)
光産業技術振興協会 光技術ロードマップ策定専門委員会 委員長(2021年4月〜2022年3月)
光産業技術振興協会 光ユーザインタフェース合同専門委員会 委員長(2013年4月〜2014年3月)
所属学会・協会・団体
画像電子学会 (IIEEJ)
映像情報メディア学会 (ITE)
光産業技術振興協会 (OITDA)
超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム (URCF)
Institute of Electrical and Electronics Engineers (IEEE)
業績
受賞
2023年7月 長崎大学学長特別賞
”裸眼3D映像に関する研究活動および光産業・映像産業の発展への貢献”
2023年1月 高柳健次郎業績賞
”新たな立体知覚現象に基づく360度裸眼3D表示システムの研究開発”
2021年6月 情報処理学会 論文誌デジタルコンテンツ(DCON) 論文賞
”両面透過型多層空中像表示技術の提案と実装”
2019年11月 最先端表現技術利用促進協会 羽倉賞 ノミネート賞
”インタラクティブ360度テーブルトップ型3D映像表示技術”
2019年3月 情報処理学会 DCC優秀賞
”両面透過型多層空中像表示技術の提案と実装”
2018年9月 情報処理学会 DICOMO2018 優秀論文賞
”光学リニアブレンディングを用いたテーブル型裸眼3Dスクリーンシステムの提案と基礎検討”
2018年6月 画像電子学会 画像電子技術賞
”視覚の知覚メカニズムを活用した視点移動対応裸眼3D映像スクリーン技術”
2017年11月 57th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS インタラクティブ部門 ニューテクノロジー賞
”Kirari!歌舞伎”(団体受賞:NTT, 松竹, ネイキッド, スピン, StudioTED, AOI Pro.)
2017年3月 熊本県知事 感謝状
”「歌舞伎シアターバーチャル座イン熊本」の開催による復興支援”(団体受賞:NTT)
2017年3月 Digital Contents of the Year’16 第22回AMDアワード 大賞/総務大臣賞
”超歌舞伎 今昔饗宴千本桜 (はなくらべせんぼんざくら)”(団体受賞:松竹, ドワンゴ, NTT)
2017年2月 内閣府 第1回クールジャパン・マッチングアワード グランプリ
”『KABUKI LION 獅子王』と『超歌舞伎・今昔饗宴千本桜』における歌舞伎とテクノロジーの融合”(団体受賞:松竹, パナソニック, NTT, ドワンゴ)
2016年11月 ACC CM FESTIVAL インタラクティブ部門 ブロンズ賞
”超歌舞伎「今昔饗宴千本桜」”(団体受賞:ドワンゴ, 松竹, NTT, クリプトン・フューチャー・メディア, NATiON.)
2016年10月 日本電信電話株式会社 社長表彰
”Kirari!による擬似3Dライブ中継技術の考案”
2016年10月 IEEE Industry Applications Society Technical Committee Prize Paper Award (Second Prize)
”Low Power Driving Techniques for 1-Pixel Displays”
2014年10月 IEEE Industry Applications Society Technical Committee Prize Paper Award (Second Prize)
”Highly Realistic 3D Display System for Space Composite Telecommunication”
2010年8月 情報処理学会 DICOMO2010 優秀論文賞
”画面積層表示を用いて視線の向きを表現するテレビ会議システムの提案”
2010年7月 仙台応用情報学研究振興財団 DICOMO2010 野口賞
”二画面積層表示を用いて視線の向きを表現するテレビ会議システムの提案”
2006年12月 IDW’06(International Display Workshops) Outstanding Poster Paper Award
”Projection-Type Depth Fused 3D (DFD) Display”
2006年7月 3次元画像コンファレンス2005 優秀論文賞
”Depth-fused 3D表示原理を応用した2眼式立体映像の1画素未満の視差表現方法”
2006年6月 電気通信協会 NTT Technical Review 論文賞
”Evaluation of Visual Fatigue in Viewing a Depth-fused 3-D Display in Comparison with a 2-D Display”
2006年4月 文部科学省 平成18年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞 研究部門
”新たな立体知覚現象の発見と解析に基づく3D映像装置の研究”
2006年4月 アドバンスト ディスプレイ オブ ザ イヤー2006 ディスプレイ・モジュール部門 特別賞
”偏光型DFD(Depth Fused-3D)ディスプレイ”
2003年12月 NTTサイバーコミュニケーション総合研究所 総研所長表彰
”偏光型DFD表示技術の考案”
2003年5月 電子情報通信学会 業績賞 イ項
”立体視の新たな原理の発見に基づく3D映像装置の研究開発”
2002年3月 日本バーチャルリアリティ学会 学術奨励賞
”前後2面の輝度比変化のみで奥行きを連続的に表現できる新たなメガネなし3次元ディスプレイ”
2002年1月 NTTサイバーコミュニケーション総合研究所 総研所長表彰
”眼鏡なし3次元表示装置の応用可能性を飛躍的に広げる新表示方式の研究開発”
2001年7月 3次元画像コンファレンス2000 優秀論文賞
”新方式メガネなし3次元ディスプレイ”
2001年2月 NTTサイバーコミュニケーション総合研究所 総研所長表彰
”新たな立体知覚の発見に基づく三次元の表示装置の研究開発”
招待講演・依頼講演
高田英明, “人の視知覚特性を積極的に活用した超高臨場感大画面映像演出技術,” 第68回システム制御情報学会研究発表講演会, 24G-3, pp. 610-613, May. 2024. (Invited)
高田英明, “新たな立体知覚現象に基づく360度裸眼3D表示システムの研究開発,” 日本色彩学会 視覚情報基礎研究会, CSA-FVI-2022-6, pp. 3-8, Mar. 2023. (Invited)
H. Takada, “360-degree Glassless 3D Display and Its Simplification,” Proceeding of 29th International Display Workshops (IDW’22), 3D1-1, Vol. 29, pp. 509-512, Fukuoka, Japan, Dec. 2022. (Invited)
高田英明, “再帰性反射光学系を用いたパーソナル裸眼3Dシステムの基礎検討,” 2022年映像情報メディア学会年次大会, 企画2-4, Aug. 2022. (Invited)
高田英明, “サイバー・フィジカル社会の光コミュニケーションロードマップ,” 映像情報メディア学会技術報告, 3DMT2022-29, Vol. 46, No. 24, pp. 1-6, Aug. 2022. (Invited)
高田英明, “人に優しい裸眼3Dディスプレイと遠隔コミュニケーションへの応用,” 光産業技術振興協会 2022年度OITDAセミナー「サイバー・フィジカル社会の実現に向けた光技術」, pp. 46-60, Jun. 2022. (Invited)
高田英明, “サイバー・フィジカル社会の光コミュニケーション −2021年度光テクノロジーロードマップ−,” 光産業技術振興協会, 2021年度光産業技術シンポジウム「サイバー・フィジカル社会を切り拓く光技術」, pp. 95-116, Feb. 2022. (Invited)
H. Takada, “Human-Friendly Communication Media and Applications,” ISOM’20 International Symposium on Imaging, Sensing, and Optical Memory Technical Digest, Tu-D2-02, pp. 97-98, Online, Dec. 2020. (Invited)
高田英明, “エンターテイメントやスポーツ応用に向けた3D映像音響の取り組み,” 日本光学会第26回レーザーディスプレイ技術研究会, pp. 2-10, Feb. 2020. (Invited)
M. Makiguchi, H. Takada, “360-Degree Tabletop Type 3D Screen System,” The 8th Laser Display and Lighting Conference, LDC-2-01, Yokohama, Japan, Apr. 2019. (Invited)
高田英明, “超高臨場感通信技術”Kirari!”における3D映像音響の取り組み,” 応用物理学会微小光学研究会, MICROOPTICS NEWS, Vol. 37, No. 1, pp. 19-24, Feb. 2019. (Invited)
高田英明, “超高臨場感通信技術Kirari!における映像音響 技術とその評価,” 電子情報通信学会コミュニケーションクオリティ研究会, 電子情報通信学会技術報告, CQ2018-79, pp. 17-22, Jan. 2019. (Invited)
高田英明, “イマーシブテレプレゼンス技術”Kirari!”における3D映像音響の取り組み,” 映像情報メディア学会 立体映像技術研究会, 3DIT2017-43, Vol. 41, No. 42, pp. 19-26, Nov. 2017. (Invited)
高田英明, 巻口誉宗, 川上徹, 篠井むつみ, “少ない数のプロジェクタでなめらかな運動視差を実現する視点移動対応裸眼3D映像スクリーン,” 映像情報メディア学会 情報ディスプレイ研究会, IDY2017-34, Vol. 41, No. 24, pp. 13-16, Jul. 2017. (Invited)
高田英明, “イマーシブテレプレゼンス技術Kirari!における映像音響提示の取り組み,” 超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム 超臨場感映像WG主催セミナー「新しい映像提示のための取り組み最前線3」, pp. 1-39, Jun. 2017. (Invited)
高田英明, “高臨場感メディアサービスに向けたイマーシブテレプレゼンス技術Kirari!と臨場感評価,” 3D映像, Vol. 31, No. 1, pp. 55-59, Mar. 2017. (Invited)
高田英明, 井元麻衣子, 内田聡一郎, 小野朗, 阿久津明人, “高臨場感メディアサービスに向けたイマーシブテレプレゼンス技術と臨場感評価の課題,” 電子情報通信学会 2016年ソサイエティ大会講演論文集, BI-4-1, pp. SS75-SS76, Sep. 2016. (Invited)
伊達宗和, 川上徹, 篠井むつみ, 小澤史朗, 三枝知史, 高田英明, 鈴木芳人, 内田龍男, “コミュニケーションのためのモバイル向け反射型多指向表示スクリーン,” 映像情報メディア学会情報ディスプレイ研究会, 映像情報メディア学会技術報告, Vol. 38, No. 29, pp. 9-12, Jul. 2014. (Invited)
高田英明, “人に優しい3Dディスプレイ技術と映像コミュニケーションへの応用,” 光産業技術振興協会, 第373回マンスリーセミナー, pp. 1-76, Jun. 2014. (Invited)
高田英明, “光テクノロジーロードマップ −光ユーザインタフェース−,” 光産業技術振興協会, 2013年度光産業技術シンポジウム「超情報化社会を切り拓く革新的フォトニクス」, pp. 55-68, Feb. 2014. (Invited)
高田英明, “3D映像音響システムによる空間共有,” 日本バーチャルリアリティ学会サイバースペースと仮想都市研究会, 日本バーチャルリアリティ学会研究報告, Vol. 19, No. CS-1, pp. 1-6, Jan. 2014. (Invited)
高田英明, “3D映像音響システムによる空間共有,” 超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム 将来展望・調査部会 超臨場感立体映像技術に関する調査WGセミナー1「大画面立体表示」, pp. 1-34, Oct. 2013. (Invited)
高田英明, “DFD(Depth-Fused 3-D)ディスプレイの開発,” 科学技術振興会 情報ディスプレイ技術研究委員会, pp. 1-20, Nov. 2007. (Invited)
高田英明, “新立體视覺現象DFD型3-D顯示器的發展動向,” 光電技科工業協進會 3D立體顯示時代最新技術發展動向研討會, pp. 55-86, Taipei, Taiwan, Nov. 2007. (Invited)
高田英明, “奥行き融合型メガネなし3Dディスプレイ”, 画像電子学会 第19回VMA研究会, pp. 25-32, Jul. 2007. (Invited)
高田英明, “3次元表示技術の最近の動向,” 画像電子学会 Advanced Image Seminar, pp. 29-42, Apr. 2007. (Invited)
陶山史朗, 高田英明, “新たな立体錯視現象に基づく薄型3Dディスプレイ,” 高臨場感ディスプレイフォーラム, 映像情報メディア学会技術報告, Vol. 27, No. 64, pp. 11-14, Nov. 2003. (Invited)
陶山史朗, 高田英明, “奥行き標本化による3次元画像表示技術,” 電子情報通信学会 エレクトロニクスソサイエティ大会, TC-2-2, pp. 178-179, Sep. 2001. (Invited)
陶山史朗, 高田英明, “DFDディスプレイ方式の最近の進展,” 電気学会電子・情報・システム部門大会, TC2-5, pp. II-15 – II-18, Sep. 2001. (Invited)
陶山史朗, 高田英明, “奥行き標本化による三次元表示方式,” 画像電子学会 年次大会, pp. 61-72, Jun. 2001. (Invited)
陶山史朗, 高田英明, “新たな奥行き知覚現象に基づく三次元表示方式,” 画像電子学会 Advanced Image Seminar, pp. 39-46, Apr. 2001. (Invited)
大塚作一, 陶山史朗, 高田英明, 石榑康雄, “両眼視差に基づく奥行き知覚と立体表示,” 視覚と画質研究会, 電子情報通信学会技術研究報告, Vol. 100, No. 317, pp. 37-42, Sep. 2000. (Invited)
陶山史朗, 高田英明, “新たな奥行き知覚現象に基づく三次元表示方式,” 映像表現研究会, Vol. 24, No. 47, pp. 1-6, Sep. 2000. (Invited)
著書
“IOWN Beyond the Internet,” J. Sawada, M. Ii, K. Kawazoe / S. Fukatsu, H. Takada, K. Tsutsumi, Y. Tonomura et al., Chapter 5 02 VR/AR Case Study 4 Kirari! ultra-realistic communications, pp. 93-96/全205ページ, ISBN: 978-4-7571-0395-5, Mar. 2020.
“IOWN構想 −インターネットの先へ,” 監修: 澤田純, 著者: 井伊基之, 川添雄彦, 執筆者: 深津真二, 高田英明, 堤公孝, 外村喜秀, 他, 第5章 02 仮想現実/拡張現実 CS4 超高臨場感通信「Kirari!」, pp. 112-116/全244ページ, ISBN: 978-4-7571-0391-7, Nov. 2019.
“メディア技術が暮しを変える~超臨場感の追求,” 監修: 串間和彦, 安田浩, 編著: 石橋聡, 高橋敏, 坪井俊明, 高田英明, 能登肇, 第1章 誰でもわかるメディア技術, pp. 42-49, 第4章 最先端を行くメディア関連技術, pp. 126-153, /全176ページ, ISBN: 978-4-908520-35-8, Dec. 2018.
“電子情報通信学会100年史,” 編著: 電子情報通信学会(編著者: 篠原弘道、齊藤忠夫、若原恭、高田英明, 他), 第2部:電子情報通信技術100年間の発展, 第1章 1.3 視覚情報処理, pp. 149-151/全462ページ, Sep. 2017.
“2030年の情報通信技術 −生活者の未来像,” 監修: 篠原弘道, 編著: NTT技術予測研究会(編著者: 大野健彦, 齋藤晴美, 高田英明, 他), 第5章 5.4.7 高臨場メディア, pp. 201-206/全410ページ, ISBN: 978-4-7571-0359-7, Jul. 2015.
学術論文誌
H. Takada, “Optical Characteristics of Glassless 3D Display Using Retroreflection and Narrow-Angle Diffusion,” IEEE Transactions on Industry Applications, Vol. 59, No. 6, pp. 7822-7828, doi: 10.1109/TIA.2023.3305315, Nov. 2023.
K. Tsutsumi, K. Imaizumi, Y. Haneda and H. Takada, “Sound field synthesis based on superposition of multipoles comprising focused monopole sources,” Acoustical Science and Technology, Vol. 41, No. 2, pp. 489-500, Mar. 2020.
巻口誉宗, 高田英明, 坂本大介, 小野哲雄, “両面透過型多層空中像表示技術の提案と実装,” 情報処理学会論文誌, デジタルコンテンツ, Vol. 8, No. 1, pp. 1-10, Feb. 2020.
巻口誉宗, 高田英明, 吹上大樹, 西田眞也, “リニアブレンディングを用いた裸眼3D映像表示への視差誘導パターンによる画質変動軽減手法,” 画像電子学会誌, Vol. 48, No. 4, pp. 497-505, Oct. 2019.
高田英明, “高臨場感映像技術を活用したコミュニケーションの最新動向,” 電子情報通信学会誌, Vol. 101, No. 8, pp. 780-785, Aug. 2018. (Invited)
巻口誉宗, 高田英明, 川上徹, 篠井むつみ, “視覚の知覚メカニズムを活用した視点移動対応裸眼3D映像スクリーン技術,” 画像電子学会誌, Vol. 47, No. 3, pp. 264-267, Jul. 2018.
巻口誉宗, 高田英明, 新島有信, 松井龍也, 横山正典, “モバイル端末で利用可能な小型多層空中像投影装置の提案と実装,” 情報処理学会論文誌, Vol. 58, No. 11, pp. 1787-1798, Nov. 2017.
高田英明, “イマーシブテレプレゼンス技術“Kirari!”,” 日本画像学会誌, Vol. 56, No. 4, pp. 366-373, Aug. 2017. (Invited)
T. Kawakami, M. Date, M. Sasai and H. Takada, “360-degree screen-free floating 3D image in a crystal ball using a spatially imaged iris and rotational multiview DFD technologies,” Applied Optics, Vol. 56, No. 22, pp. 6156-6167, Aug. 2017.
H. Nagata, D. Mikami, H. Miyashita, K. Wakayama and H. Takada, “Virtual Reality Technologies in Telecommunication Services,” Journal of Information Processing, Vol. 25, pp. 142-152, Feb. 2017. (Invited)
H. Manabe, M. Date, H. Takada and H. Inamura, “Techniques to Reduce Driving Energy of 1-Pixel Displays,” IEEE Trans. on Industry Applications, Vol. 52, No. 3, pp. 2638-2647, May. 2016.
T. Kawakami, M. Date, M. Sasai and H. Takada, “Optical Linear Blending of Viewing Zones Using Convolution of Iris for Smooth Motion Parallax Autostereoscopic 3D Display,” IEEE Journal of Display Technology, Vol. 12, No. 2, pp. 143-152, Feb. 2016.
T. Kawakami, M. Date, M. Sasai and H. Takada, “Optical Linear Blending of Viewing Zones Using Convolution of Iris for Smooth Motion Parallax Autostereoscopic 3D Display,” IEEE Journal of Display Technology, Vol. 12, No. 2, pp. 143-152, Feb. 2016.
H. Manabe, M. Date, H. Takada and H. Inamura, “Low-Power Driving Technique for 1-Pixel Display Using an External Capacitor,” IEICE Trans. on Electron., Vol. E98–C, No. 11, pp. 1015-1022, Nov. 2015.
M. Date, H. Takada and A. Kojima, “Viewpoint image generation for head tracking 3D display using multi-camera and approximate depth information,” Journal of the Society for Information Display, pp. 339-346, Aug. 2015.
T. Kawakami, T. Ishinabe, M. Sasai, M. Kano, S. Nasu, T. Uchida, S. Ozawa, S. Mieda, Y. Yao, M. Date and H. Takada, “Large High-Definition Multiview Display System Capable of Controlling Observation Area,” IEEE Journal of Display Technology, Vol. 11, No. 5, pp. 403-411, May. 2015.
M. Date, H. Takada, Y. Honda, S. Ozawa, S. Mieda and A. Kojima, “Highly Realistic 3D Display System for Space Composition Telecommunication,” IEEE Journal of Display Technology, Vol. 11, No. 2, pp. 121-128, Feb. 2015.
安藤康子, 伊達宗和, 高田英明, 中平篤, 鈴木尚文, “DFD表示を応用した2面積層画像による立体的かつ実在的な文字・記号の広視域角表現方法,”電気学会論文誌C, Vol. 134, No. 10, pp. 1443-1450, Oct. 2014.
S. Ozawa, S. Mieda, Y. Yao, M. Date, H. Takada, T. Kawakami, S. Nasu, T. Ishinabe, M. Kano, M. Sasai and T. Uchida, “MulDiRoH: A Multi-View Human Representation System Using a QDA Screen With Multiple Cameras,” IEEE Journal of Display Technology, Vol. 10, No. 2, pp. 87-93, Feb. 2014.
K. Iso, S. Ozawa, M. Date, H. Takada, Y. Andoh and N. Matsuura, “Video Conference 3D Display That Fuses Images to Replicate Gaze Direction,” IEEE Journal of Display Technology, Vol. 8, No. 9, pp. 511-520, Sep. 2012.
磯和之, 伊達宗和, 高田英明, 安藤康子, 松浦宣彦, “視線の向きを表現可能な2画面積層表示を用いたテレビ会議システムの提案,” 情報処理学会論文誌, Vol. 52, No. 3, pp. 1224-1233, Mar. 2011.
M. Date, Y. Andoh, H. Takada, Y. Ohtani and N. Matsuura, “Depth reproducibility of multiview depth-fused 3-D display,” Journal of the SID, 18/7, pp. 470-475, Jul. 2010.
H. Takada, S. Suyama, M. Date and Y. Ohtani, “Protruding Apparent 3D Images in Depth-Fused 3D Display,” IEEE Trans. on Consumer Electronics, Vol. 54, No. 2, pp. 233-239, May. 2008.
栗林英範, 石榑康雄, 陶山史朗, 高田英明, 伊達宗和, 畑田豊彦, “Depth-fused 3D表示原理を利用した2 眼式立体画像における奥行弁別精度,” 電子情報通信学会論文誌, Vol. J91-C, No. 2, pp. 173-179, Feb. 2008.
高田英明, 陶山史朗, 伊達宗和, 寺島信義, “Depth-Fused 3-D表示方式の前後像の大きさ変化による影響評価 と簡易表示方式の提案,” 電子情報通信学会論文誌, Vol. J90-C, No. 2, pp. 166-173, Feb. 2007.
H. Takada, S. Suyama, M. Date and K. Kimura, “Front and Rear Image Generation Module for Depth-fused 3-D Display,” IEEE Trans. on Consumer Electronics, Vol. 52, No. 3, pp. 904-908, Aug. 2006.
栗林英範, 石榑康雄, 陶山史朗, 高田英明, 石川和夫, 畑田 豊彦, “DFD(Depth-fused 3-D)表示の奥行き知覚に与える ぼけの効果,” 映像情報メディア学会誌, Vol. 60, No. 3, pp. 431-438, Mar. 2006.
H. Takada, S. Suyama and M. Date, “Evaluation of the Fusional Limit between the Front and Rear Images in Depth-Fused 3-D Visual Illusion,” IEICE Trans. on Electron., Vol. E89-C, No. 3, pp. 429-433, Mar. 2006.
H. Takada, S. Suyama and K. Nakazawa, “A new 3-D display Method Using 3-D Visual Illusion Produced by Overlapping Two Luminance Division Displays,” IEICE Trans. on Electron., Vol.E88-C, No. 3, pp. 445-449, Mar. 2005.
M. Date, T. Hisaki, H. Takada, S. Suyama and K. Nakazawa, “Reduction of Power Consumption in Compact DFD Display by Using FS Color Technology,” IEEE Trans. on Electron Devices, Vol. 52, No. 2, pp. 190-193, Feb. 2005.
M. Date, T. Hisaki, H. Takada, S. Suyama and K. Nakazawa, “Luminance addition of a stack of multidomain liquid-crystal displays and capability for depth-fused three-dimensional display application,” Applied Optics, Vol. 44, No. 6, pp. 898-905, Feb. 2005.
K. Uehira, H. Unno, S. Suyama and H. Takada, “Compression of depth-fused 3-D images using depth map data,” Journal of Electronic Imaging, Vol. 14 No. 2, pp. 023020-1 – 023020-7, Apr. 2005.
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国際会議
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H. Takada, “360-degree Personal Glassless 3D Display using Retroreflection and Narrow-angle Diffusion,” 2022 IEEE Industry Applications Society Annual Meeting, ILDC#1, 2022-IASAM-0023, pp. 1-6, Detroit, Michigan USA, Oct. 2022.
H. Takada, “Human-Friendly Communication Media and Applications,” ISOM’20 International Symposium on Imaging, Sensing, and Optical Memory Technical Digest, Tu-D2-02, pp. 97-98, Online, Dec. 2020. (Invited)
M. Makiguchi, H. Takada, T. Kawakami and M. Sasai, “Improving Image Quality of 360-degree Tabletop 3D Screen System,” SID 2020 Digest of Technical Papers, 33.2, pp. 470-473, Virtual International Symposium, Online, Aug. 2020.
M. Makiguchi, D. Sakamoto, H. Takada, K. Honda and T. Ono, “Interactive 360-Degree Glasses-Free Tabletop 3D Display,” UIST2019 Proceedings of the 32nd Annual ACM Symposium on User Interface Software and Technology, pp. 625-637, New Orleans, LA, USA, Oct. 2019.
M. Makiguchi, H. Takada, T. Kawakami and M. Sasai, “360-Degree Tabletop Type 3D Screen System Using Linear Blending of Viewing Zones and Spatially Imaged Iris Plane,” SID 2019 Digest of Technical Papers, 42.4, pp. 585-588, San Jose, California, USA, May. 2019.
M. Makiguchi, H. Takada, “360-Degree Tabletop Type 3D Screen System,” The 8th Laser Display and Lighting Conference, LDC-2-01, Yokohama, Japan, Apr. 2019. (Invited)
K. Tsutsumi, Y. Haneda, K. Noguchi and H. Takada, “A method to reproduce a directional sound source by using a circular array of focused sources in front of a linear loudspeaker array,” 144th International AES Convention, Convention Paper 9978, P16-2, pp. 1-10, Milan, Italy, May. 2018.
M. Makiguchi, H. Takada, T. Fukiage and S. Nishida, “Reducing Image Quality Variation with Motion Parallax for Glassless 3D Screens using Linear Blending Technology,” SID 2018 Digest of Technical Papers, 21-1, pp. 251-254, Los Angeles, California, USA, May. 2018.
K. Tsutsumi, Y. Haneda, K. Noguchi and H. Takada, “Directivity Synthesis with Multipoles Comprising a Cluster of Focused Sources using a Linear Loudspeaker Array,” IEEE International Conference on Acoustics, Speech and Signal Processing, ICASSP2018, AASP-P6.9, pp. 496-500, Calgary, Canada, Apr. 2018.
K. Wakayama, J. Trevino, H. Takada, S. Sakamoto and Y. Suzuki, “Extended Sound Field Recording Using Position Information of Directional Sound Sources,” 2017 IEEE Workshop on Applications of Signal Processing to Audio and Acoustics, pp. 185-189, New Paltz, New York, USA, Oct. 2017.
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H. Takada, S. Uchida, M. Imoto and K. Ogawa, “Evaluation of Observation Position in Immersive Telepresence Platform “Kirari!”,” IBC2016 Conference Programme, IBC Future Zone and the IBC Technical Papers, p. 15, Amsterdam, the Netherlands, Sep. 2016.
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J. Trevino, K. Wakayama, S. Sakamoto, Y. Suzuki, H. Takada and M. Okamoto, “Recording of extended sound fields using spherical microphone arrays and a-priori knowledge of the sound source positions, “The Journal of the Acoustical Society of America, Vol. 139, No. 4, Pt. 2, pp. 2108, Salt Lake City, Utah, USA, May. 2016.
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D. Mikami, M. Isogawa, K. Takahashi, H. Takada and A. Kojima, “Immersive Previous Experience in VR for Sports Performance Enhancement,” 3rd International Congress on Sports Sciences Research and Technology Support (INSTICC, icSPORTS), Paper 81, Lisbon, Portugal, Nov. 2015.
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M. Date, H. Takada and A. Kojima “Viewpoint Image Generation for Head Tracking 3D Display Using Multi Camera and Approximate Depth Information,” SID EuroDisplay 2015 Digest of Technical Papers, S8.4, p. 36, Ghent, Belgium, Sep. 2015.
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S. Ozawa, S. Mieda, M. Date, H. Takada and A. Kojima, “MulDiRoH: An Evaluation of Facial Direction Expression in Teleconferencing on a Multi-View Display System,” Human-Computer Interaction, HIMI 2014, Part I, LNCS 8521, pp. 525–535, Creta Maris, Heraklion, Crete, Greece, June. 2014.
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S. Ozawa, S. Mieda, Y. Yao, H. Takada, T. Kawakami, S. Nasu, T. Ishinabe, M. Kano, Y. Suzuki and T. Uchida, “MulDiRoH: Representation System with Multi-View Display using a QDA Screen,” ACM SIGGRAPH Asia, Posters, Mixed Reality, Singapore, Nov. 2012.
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解説・総説
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高田英明, “体験を共有するテレイグジスタンス技術,” 光産業技術振興協会, OptoNews, Vol. 15, No. 5, pp. 21-26, Jan. 2021.
川上徹, 篠井むつみ, 巻口誉宗, 高田英明, “裸眼3D映像と超低消費電力を融合させた次世代型ディスプレイ,” 日本能率協会総合研究所 MDB技術予測レポート, pp. 1-12, Mar. 2019.
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T. Isaka, M. Makiguchi and H. Takada, “”Kirari! for Arena” – Highly Realistic Public Viewing from Multiple Directions,” NTT Technical Review, Vol. 16, No. 12, pp. 19-23, Dec. 2018.
巻口誉宗, 高田英明, “360度テーブルトップ型裸眼3D映像表示技術,” NTT技術ジャーナル, Vol. 30, No. 10, pp. 25-29, Oct. 2018.
井阪建, 巻口誉宗, 高田英明, “競技空間を取り囲んで観戦する“Kirari! for Arena”,” NTT技術ジャーナル, Vol. 30, No. 10, pp. 21-24, Oct. 2018.
K. Tsutsumi and H. Takada, “Powerful Sound Effects at Audience Seats by Wave Field Synthesis,” NTT Technical Review, Vol. 15, No. 12, pp. 1-7, Dec. 2017.
M. Makiguchi and H. Takada, “Smooth Motion Parallax Glassless 3D Screen System that Uses Few Projectors,” NTT Technical Review, Vol. 15, No. 12, pp. 1-5, Dec. 2017.
巻口誉宗, 高田英明, “少ない数のプロジェクタでなめらかな運動視差を実現する視点移動対応裸眼3D映像表示技術,” NTT技術ジャーナル, Vol. 29, No. 10, pp. 29-32, Oct. 2017.
堤公孝, 高田英明, “客席まで飛び出す音響を実現する波面合成音響技術,” NTT技術ジャーナル, Vol. 29, No. 10, pp. 24-28, Oct. 2017.
A. Akutsu, A. Ono, H. Takada, Y. Tonomura and M. Imoto, “2020 Public Viewing – Kirari! Immersive Telepresence Technology,” NTT Technical Review, Vol. 14, No. 12, pp. 1-6, Dec. 2016.
阿久津明人, 小野朗, 高田英明, 外村喜秀, 井元麻衣子, “2020 Public Viewing — イマーシブテレプレゼンス技術「Kirari!」,” NTT技術ジャーナル, Vol. 28, No. 10 pp. 26-29, Oct. 2016.
高田英明, “高臨場3D映像音響技術-人に優しい3Dディスプレイと遠隔コミュニケーションへの応用-,” 月刊画像ラボ, Vol. 26, No. 6, pp. 41-46, Jun. 2015.
川上徹, 篠井むつみ, 石鍋隆宏, 内田龍男, 小澤史朗, 伊達宗和, 高田英明, “多指向映像スクリーン技術,” 月刊オプトロニクス, Vol. 2015, No. 1, pp. 85-90, Jan. 2015.
高田英明, “人に優しい3Dディスプレイと遠隔コミュニケーションへの応用,” 光技術産業振興協会, OptoNews, Vol. 9, No. 3, pp. 22-26, Sep. 2014.
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研究会
高田英明, “新たな立体知覚現象に基づく360度裸眼3D表示システムの研究開発,” 日本色彩学会 視覚情報基礎研究会, CSA-FVI-2022-6, pp. 3-8, Mar. 2023. (Invited)
高田英明, 鈴木雅洋, 上平員丈, “視覚の相互作用により空間を変調する「変調現実(Modulated Reality: MoR)」の提案,” 日本バーチャルリアリティ学会研究報告, サイバースペースと仮想都市研究会, Vol. 28, No. CS-1, pp. 14-19, Mar. 2023.
鈴木雅洋, 加倉井優也, 高田英明, 上平員丈, “光学透過型ヘッドマウントディスプレイを用いた奥行き融合における仮想対象の輝度の効果,” 電子情報通信学会技術報告, ヒューマン情報処理研究会, HIP2022-56, pp. 43-46, Oct. 2022.
高田英明, “サイバー・フィジカル社会の光コミュニケーションロードマップ,” 映像情報メディア学会技術報告, 3DMT2022-29, Vol. 46, No. 24, pp. 1-6, Aug. 2022. (Invited)
鈴木雅洋, 加倉井優也, 高田英明, 上平員丈, “ヘッドマウントディスプレイを用いた仮想・実対象間の奥行き融合,” 電子情報通信学会技術報告, ヒューマン情報処理研究会, HIP2021-39, pp. 50-53, Oct. 2021.
木ノ原中也, 巻口誉宗, 高田英明, 坂本大介, 小野哲雄, “ORANGE: 360度カメラと画像認識技術によるユニバーサルリモコン,” 第28回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ WISS2020, pp. 79-84, Dec. 2020.
高田英明, “エンターテイメントやスポーツ応用に向けた3D映像音響の取り組み,” 日本光学会第26回レーザーディスプレイ技術研究会, pp. 2-10, Feb. 2020. (Invited)
巻口誉宗, 高田英明, 本田健悟, 坂本大介, 小野哲雄, “360度テーブルトップ型裸眼3Dスクリーンシステムにおける視点検出による垂直視差再現に関する基礎検討,” マルチメディア, 分散, 協調とモバイルシンポジウム, DICOMO2019, 1G-4, pp. 176-179, Jul. 2019.
高田英明, “超高臨場感通信技術”Kirari!”における3D映像音響の取り組み,” 応用物理学会微小光学研究会, MICROOPTICS NEWS, Vol. 37, No. 1, pp. 19-24, Feb. 2019. (Invited)
巻口誉宗, 高田英明, “両面透過型多層空中像表示技術の提案と実装,” 情報処理学会研究報告, Vol. 2019-DCC-21, No. 50, pp. 1-6, Jan. 2019.
高田英明, “超高臨場感通信技術Kirari!における映像音響 技術とその評価,” 電子情報通信学会コミュニケーションクオリティ研究会, 電子情報通信学会技術報告, CQ2018-79, pp. 17-22, Jan. 2019. (Invited)
巻口誉宗, 高田英明, “光学リニアブレンディングを用いたテーブル型裸眼3Dスクリーンシステムの提案と基礎検討,” マルチメディア, 分散, 協調とモバイルシンポジウム, DICOMO2018, 3C-1, pp. 509-513, Jul. 2018.
高田英明, “イマーシブテレプレゼンス技術”Kirari!”における3D映像音響の取り組み,” 映像情報メディア学会 立体映像技術研究会, 3DIT2017-43, Vol. 41, No. 42, pp. 19-26, Nov. 2017. (Invited)
高田英明, 巻口誉宗, 川上徹, 篠井むつみ, “少ない数のプロジェクタでなめらかな運動視差を実現する視点移動対応裸眼3D映像スクリーン,” 映像情報メディア学会 情報ディスプレイ研究会, IDY2017-34, Vol. 41, No. 24, pp. 13-16, Jul. 2017. (Invited)
高田英明, “高臨場感メディアサービスに向けたイマーシブテレプレゼンス技術Kirari!と臨場感評価,” 3D映像, Vol. 31, No. 1, pp. 55-59, Mar. 2017. (Invited)
木村瞭太, 伊達宗和, 川村春美, 高田英明, 小嶌健二, 森田一三, 山川達也, 宮尾克, “リレーレンズにより結像した浮遊像観視時の水晶体調節と輻輳の測定,” 日本バーチャルリアリティ学会研究報告, 複合現実感研究会, Vol. 18, No. 2, pp. 99-102, Oct. 2015.
伊達宗和, 川上徹, 篠井むつみ, 小澤史朗, 三枝知史, 高田英明, 鈴木芳人, 内田龍男, “コミュニケーションのためのモバイル向け反射型多指向表示スクリーン,” 映像情報メディア学会情報ディスプレイ研究会, 映像情報メディア学会技術報告, Vol. 38, No. 29, pp. 9-12, Jul. 2014. (Invited)
高田英明, “3D映像音響システムによる空間共有,” 日本バーチャルリアリティ学会サイバースペースと仮想都市研究会, 日本バーチャルリアリティ学会研究報告, Vol. 19, No. CS-1, pp. 1-6, Jan. 2014. (Invited)
三枝知史, 小澤史朗, 伊達宗和, 高田英明, 小島明, “多人数会話環境における最小限の人物方向 表現に関する検討,” 日本バーチャルリアリティ学会研究報告, Vol. 18, No. CS-3, pp. 77-81, Sep. 2013.
小澤史朗, 三枝知史, 本多悠真, 伊達宗和, 高田英明, 小島明, “多指向映像表現に向けた非正面観察における人物の方向表現に関する検討,” 日本バーチャルリアリティ学会研究報告, Vol. 18, No. CS-3, pp. 65-70, Sep. 2013.
三枝知史, 小澤史朗, 高田英明, 小島明, “遠隔地間の物体共有表現に関する一検討,” 電子情報通信学会技術報告, Vol. 112, No. 221, MVE2012-43, pp. 91-96, Sep. 2012.
小池幸生, 高田英明, 箕浦大祐, 佐藤敦, “複数宅間ICTサービス実現のための機器管理手法の検討,” 電子情報通信学会技術報告, Vol. 111, No. 488, pp. 89-94, Mar. 2012.
高田英明, 中平篤, 小池幸生, 向内隆文, 岡本学, 佐藤敦, “柔軟な端末-クラウド間連携を可能にする分散リソース活用手法の検討,” 電子情報通信学会技術報告, Vol. 111, No. 470, pp. 219-224, Mar. 2012.
能登肇, 石井亮, 伊達宗和, 安藤康, 高田英明, 中園薫, 川村春美, 松浦宣彦, “遠隔コミュニケーションにおける視線一致の影響に関する予備検討,” ヒューマンインタフェース学会研究報告集, Vol. 12, No. 6, pp. 21-28, Jul. 2010.
磯和之, 伊達宗和, 高田英明, 安藤康子, 松浦宣彦, “二画面積層表示を用いて視線の向きを表現するテレビ会議システムの提案,” マルチメディア, 分散, 協調とモバイルシンポジウム, DICOMO2010, DS-2, pp. 2043-2050, Jul. 2010.
安藤康子, 伊達宗和, 高田英明, 磯和之, 松浦宣彦, “距離画像カメラを用いたリアルタイム実写DFD表示,” VR学研報, Vol. 15, No. CS-1, pp. 23-26, Mar. 2010.
石井亮, 能登肇, 高田英明, 鈴木英夫, “映像コミュニケーションにおける運動視差を利用した奥行き表現手法の提案,” 電子情報通信学会技術報告, Vol. 109, No. 215, pp. 11-16, Oct. 2009.
能登肇, 石井亮, 高田英明, 伊達宗和, 大谷佳光, “高臨場感対面遠隔コミュニケーションシステム:Tele-Face,” 電子情報通信学会技術報告, Vol. 109, No. 215, pp. 17-22, Oct. 2009.
高田英明, “奥行き融合型メガネなし3Dディスプレイ”, 画像電子学会 第19回VMA研究会, pp. 25-32, Jul. 2007. (Invited)
高田英明, “3次元表示技術の最近の動向,” 画像電子学会 Advanced Image Seminar, pp. 29-42, Apr. 2007. (Invited)
伊達宗和, 久木智子, 高田英明, 陶山史朗, 中沢憲二, “投射型DFD表示装置,” 三次元のフォーラム 第79回研究会, pp. 28-31, Mar. 2007.
陶山史朗, 高田英明, 伊達宗和, 家守亜希子, 中沢憲二, “DFD(Depth-fused 3-D)表示における片眼視力の抑制による奥行き知覚の変化,” 映像情報メディア学会技術報告, Vol. 31, No. 18, pp. 53-56, Mar. 2007.
伊達宗和, 高田英明, 陶山史朗, “フィールドシーケンシャルカラー液晶パネルを用いた奥行き融合型3次元(DFD)表示,” 画像電子学会 第16回VMA研究会, Vol. 16-3, pp. 9-15, Jan. 2006.
石榑康雄, 陶山史朗, 高田英明, 中沢憲二, 細畠淳, 高尾泰子, 不二門尚, “Depth-Fused 3-Dディスプレイと2-Dディスプレイ観察時の視覚疲労評価,” 高臨場感ディスプレイフォーラム, 映像情報メディア学会技術報告, Vol.28, No.66, pp. 25-28, Nov. 2004.
細畠淳, 高 尾泰子, 不二門尚, 石榑康雄, 陶山史朗, 高田英明, 中沢憲二, “輝度変調型3Dディスプレイによ る立体映像負荷の視機能への影響,” 日本眼科医会 IT眼症と環境因子研究班 第3回研究会抄録, p. 12, Apr. 2004.
陶山史朗, 高田英明, “新たな立体錯視現象に基づく薄型3Dディスプレイ,” 高臨場感ディスプレイフォーラム, 映像情報メディア学会技術報告, Vol. 27, No. 64, pp. 11-14, Nov. 2003. (Invited)
陶山史朗, 高田英明, 昼間香織, “DFD型3次元表示技術の最近の進展,” 画像電子学会 第9回VMA研究会, pp. 1-5, Jul. 2002.
陶山史朗, 高田英明, “奥行き標本化による3次元画像表示技術,” 電子情報通信学会 エレクトロニクスソサイエティ大会, TC-2-2, pp. 178-179, Sep. 2001. (Invited)
陶山史朗, 高田英明, “DFDディスプレイ方式の最近の進展,” 電気学会電子・情報・システム部門大会, TC2-5, pp. II-15 – II-18, Sep. 2001. (Invited)
陶山史朗, 高田英明, “奥行き標本化による三次元表示方式,” 画像電子学会 年次大会, pp. 61-72, Jun. 2001. (Invited)
陶山史朗, 高田英明, “新たな奥行き知覚現象に基づく三次元表示方式,” 画像電子学会 Advanced Image Seminar, pp. 39-46, Apr. 2001. (Invited)
大塚作一, 陶山史朗, 高田英明, 石榑康雄, “両眼視差に基づく奥行き知覚と立体表示,” 視覚と画質研究会, 電子情報通信学会技術研究報告, Vol. 100, No. 317, pp. 37-42, Sep. 2000. (Invited)
陶山史朗, 高田英明, “前後2面の輝度比分布により奥行きを連続的に表現できる新たなメガネなし3Dディスプレイ,” 高臨場感ディスプレイフォーラム, 画像電子学会研究会予稿, 01-04, pp. 69-74, Nov. 2000.
陶山史朗, 高田英明, “新たな奥行き知覚現象に基づく三次元表示方式,” 映像表現研究会, Vol. 24, No. 47, pp. 1-6, Sep. 2000. (Invited)
学会大会
高田英明, “人の視知覚特性を積極的に活用した超高臨場感大画面映像演出技術,” 第68回システム制御情報学会研究発表講演会, 24G-3, pp. 610-613, May. 2024. (Invited)
高田英明, “再帰性反射光学系を用いたパーソナル裸眼3Dシステムの基礎検討,” 2022年映像情報メディア学会年次大会, 企画2-4, Aug. 2022. (Invited)
高田英明, “再帰性反射と微小拡散を用いた360度パーソナル裸眼3D表示の提案と基礎検討,” 3次元画像コンファレンス2021講演論文集, 8-1, Jul. 2021.
巻口誉宗, 高田英明, “360度テーブルトップ型3D映像表示技術における画質向上手法の提案,” 3次元画像コンファレンス2020講演論文集, 2-4, Jul. 2020.
井阪建, 巻口誉宗, 高田英明, “2D空中像における被写体の空間位置を再現可能な視点変換手法の提案と実装,” 2018年映像情報メディア学会冬季大会, 24D-3, Dec. 2018.
巻口誉宗, 高田英明, 吹上大樹, 西田眞也, “360度裸眼3D映像表示技術への視差誘導を用いた画質変動軽減手法の適用性評価,” 2018年映像情報メディア学会冬季大会, 24D-4, Dec. 2018.
吉田海渡, 横山正典, 鳴海拓志, 徳永徹郎, 巻口誉宗, 高田英明, 谷川智洋, 廣瀬通孝, “聴衆反応を単一アバタに集約することによる遠隔講義支援システムの開発,” 第23回日本バーチャルリアリティ学会大会, 13C-2, Sep. 2018.
世田圭佑, 吉田成朗, 横山正典, 鳴海拓志, 徳永徹郎, 巻口誉宗, 高田英明, 谷川智洋, 廣瀬通孝, “容貌変形を用いた精神状態の切り替え支援システムの開発,” 第23回日本バーチャルリアリティ学会大会, 33E-1, Sep. 2018.
巻口誉宗, 高田英明, 川上徹, 篠井むつみ, “光学リニアブレンディングを用いた360度テーブル型裸眼3Dスクリーンシステムの提案と基礎検討,” 2018年映像情報メディア学会年次大会, 12A-5, Aug. 2018.
堤公孝, 羽田陽一, 野口賢一, 高田英明, “焦点音源で生成した多重極音源の時間領域実装における音場再現精度改善,”日本音響学会2018年春季研究発表会講演論文集, 3-4-7, pp. 489-490, Mar. 2018.
堤公孝, 高田英明, 羽田陽一, “焦点音源で生成した多重極音源による仮想音源の指向性制御,” 日本音響学会2017年秋季研究発表会講演論文集, 2-12-1, pp. 469-470, Sep. 2017.
山口真理子, 外村喜秀, 長田秀信, 高田英明, “静止領域判定を用いたビデオマッティングの低演算量化,” 2017年電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集, A-16-6, p. 142, Sep. 2017.
井阪建, 巻口誉宗, 高田英明, 小野朗, “2D空中像の奥行移動知覚に関する一考察,” 2017年映像情報メディア学会年次大会, 34D-5, Sep. 2017.
徳永徹郎, 巻口誉宗, 外村喜秀, 高田英明, “広視野仮想2層スクリーンによる没入型配信提示システムの構築,” 電子情報通信学会 2017年総合大会講演論文集, H-3-6, p. 261, Mar. 2017.
堤公孝, 高田英明, “補助アレイを用いた波面合成法による焦点音源の受聴エリア拡大,” 日本音響学会2017年春季研究発表会講演論文集, 2-1-4, pp. 433-436, Mar. 2017.
高田英明, 井元麻衣子, 内田聡一郎, 小野朗, 阿久津明人, “高臨場感メディアサービスに向けたイマーシブテレプレゼンス技術と臨場感評価の課題,” 電子情報通信学会 2016年ソサイエティ大会講演論文集, BI-4-1, pp. SS75-SS76, Sep. 2016. (Invited)
巻口誉宗, 新島有信, 高田英明, 松井龍也, 籔本康之, 横山正典, “スマートフォンで利用可能な小型多層空中像投影装置の提案,” 情報処理学会, IPSJ Interaction 2016, pp. 150-157, Mar. 2016.
若山圭吾, 高田英明, 岡本学, “超指向性・一般的なスピーカの併用による複数人同時受聴のための音響システムの提案,” 第20回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集, pp. 197-200, Sep. 2015.
田中康暁, 高田英明, 伊達宗和, 小島明, “立体映像が音声知覚に与える影響,” 3次元画像コンファレンス2015講演論文集, P-1, pp. 88-91, Jul. 2015.
若山圭吾, 高田英明, 江村暁, 黒川義昭, 大室仲, “指向性スピーカアレイによる空間マルチゾーン音場再生の検討,” 日本音響学会2015年春季研究発表会講演論文集, 1-Q-40, pp. 775-778, Mar. 2015.
高田英明, 伊達宗和, 黒川義昭, 本多悠真, 小島明, “3D映像音響システムによる映像と音響の空間的な相乗効果,” 3次元画像コンファレンス2014講演論文集, P-4, pp. 67-70, Jul. 2014.
伊達宗和, 高田英明, 小澤史朗, 三枝知史, 小島明, “DFD視覚効果を応用した高臨場感背景映像生成における非線形性,” 2013年電子情報通信学会エレクトロニクスソサイエティ大会講演論文集2, p. 49, Sep. 2013.
伊達宗和, 高田英明, 小澤史朗, 三枝知史, 小島明, “DFD視覚効果を応用した高臨場感3D背景画像生成技術,” 3次元画像コンファレンス2013講演論文集, P-5, pp. 85-88, Jul. 2013.
高田英明, 伊達宗和, 小山翔一, 小澤史朗, 三枝知史, 小島明, “3D映像音響システムによる遠隔地間の空間共有,” 3次元画像コンファレンス2013講演論文集, P-6, pp. 89-92, Jul. 2013.
三枝知史, 小澤史朗, 高田英明, 伊達宗和, 小島明, “胴体と顔画像の角度差による人物方向感表現の一検討,” 電子情報通信学会 2013年総合大会講演論文集, A-16-20, p. 226, Mar. 2013.
小池幸生, 高田英明, 箕浦大祐, 佐藤敦, “複数宅により構成されるコミュニティへのICTサービス提供基盤の検討,” 電子情報通信学会 2012年総合大会講演論文集, B-14-3, p. 559, Mar. 2012.
安藤康子, 向内隆文, 高田英明, 岡本学, 佐藤敦, “実写映像と距離情報による正面顔映像のリアルタイム生成に関する検討,” 2011年映像情報メディア学会冬季大会, 第2部門, pp. 2-2, Dec. 2011.
伊達宗和, 磯和之, 安藤康子, 高田英明, 松浦宣彦, “二画面積層表示を用いた先鋭な視線方向表現,” 3次元画像コンファレンス2010講演論文集, P-5, pp. 97-100, Jul. 2010.
栗林英範, 田中篤史, 伊達宗和, 高田英明, 久米祐一郎, 畑田豊彦, “2眼式とDFD方式を融合させた3Dディスプレイの奥行き知覚,” 3次元画像コンファレンス2008講演論文集, P-14, pp. 137-140, Jul. 2008.
栗林英範, 伊達宗和, 高田英明, 陶山史朗, 畑田豊彦, “主観的奥行き感の簡易な定量化法,” 第43回 日本眼光学学会総会, p. 61, Sep. 2007.
栗林英範, 伊達宗和, 高田英明, 陶山史朗, 畑田豊彦, “DFDディスプレイにおける感覚的奥行きの定量化,” 3次元画像コンファレンス2007講演論文集, P-18, pp. 158-161, Jul. 2007.
伊達宗和, 高田英明, 久木智子, 陶山史朗, 中沢憲二, “偏光選択性散乱スクリーンを用いた投射型DFD表示装置,” 3次元画像コンファレンス2007講演論文集, 7-1, pp. 176-179, Jul. 2007.
栗林英範, 畑田豊彦, 陶山史朗, 高田英明, 伊達宗和, “微小な両眼視差弁別の簡易的検査方法,” 第42回日本眼光学学会, p. 43, Sep. 2006.
陶山史朗, 伊達宗和, 久木智子, 高田英明, 中沢憲二, “ネマティック液晶を利用した高速な光偏向素子,” 2006年日本液晶学会討論会講演予稿集, PD18, pp. 431-432, Sep. 2006.
栗林英範, 石川和夫, 畑田豊彦, 石榑康雄, 高田英明, 伊達宗和, 陶山史朗, “Depth-fused 3D表示原理を利用した2眼式立体画像における最小奥行き弁別,” 3次元画像コンファレンス2006講演論文集, P-3, pp. 109-112, Jul. 2006.
伊達宗和, 高田英明, 陶山史朗, 田中敬二, “投射型DFD (Depth Fused 3-D) 表示装置,” 3次元画像コンファレンス2006講演論文集, P-2, pp. 105-108, Jul. 2006.
陶山史朗, 伊達宗和, 高田英明, “多焦点レンズを用いた 奥行き標本化型3D表示方式の提案,” 3次元画像コンファレンス2006講演論文集, 1-4, pp. 13-16, Jul. 2006.
栗林英範, 伊達宗和, 高田英明, 陶山史朗, 畑田豊彦, “ハイブリット方式による2眼式立体の滑らかな奥行き再現,” NICOGRAPH春季大会, May. 2006.
栗林英範, 石榑康雄, 陶山史朗, 高田英明, 石川和夫, 畑田豊彦, “DFD (Depth-fused 3D) におけるエッジ変化が与える奥行き再現への影響,” 日本視覚学会 2005年冬季大会, Vol. 17, No. 1, 6p1, p. 72, Jan. 2005.
栗林英範, 石榑康雄, 陶山史朗, 高田英明, 伊達 宗和, 石川和夫, 畑田豊彦, “Depth-fused 3Dにおけるエッジ情報変化での奥行き知覚,” 3次元画像コンファレンス2005講演論文集, P-6, pp. 101-104, Jul. 2005.
伊達宗和, 石榑康雄, 高田英明, 陶山史朗, 栗林 英範, 石川和夫, 畑田豊彦, “Depth-fused 3D表示原理を応用した2眼式立体映像の1画素未満の視差表現方法,” 3次元画像コンファレンス2005講演論文集, P-5, pp. 97-100, Jul. 2005.
伊達宗和, 久木智子, 高田英明, 陶山史朗, 中沢 憲二, “薄型奥行き融合型3次元(Compact-DFD)表示装置のフィールドシーケンシャルカラー方式による低消費電力化,” 3次元画像コンファレンス2004講演論文集, 2-5, pp. 29-32, Jun. 2004.
高田英明, 陶山史朗, 能登肇, 昼間香織, 中沢憲二, “LCD2面の偏光角変化を用いた小型3Dディスプレイ,” 日本バーチャルリアリティ学会 第8回大会論文集, 1B4-3, pp. 119-122, Sep. 2003.
高田英明, 陶山史朗, 中沢憲二, 大塚作一, “前後2面の輝度比変化のみで奥行きを連続的に表現で きる新たなメガネなし3次元ディスプレイ,” 日本バーチャルリアリティ学会 第6回大会論文集, 22B4, pp. 307-310, Sep. 2001.
関本紀子, 岡井佳恵, 倉野美和, 赤池麻子, 高見有紀子, 阿曽沼早苗, 細畠淳, 不二門 尚, 酒井重信, 陶山史朗, 高田英明, “輝度変化を用いた新しい立体視検査,” 第57回日本弱視斜視学会報, Vol. 38, No. 1, 1-5, p. 49, Jun. 2001.
高田英明, 陶山史朗, 大塚作一, 上平員丈, 酒井重信, “新方式メガネなし3次元ディスプレイ -前後2面の輝度比変化のみで連続的な奥行きを実現-,” 3次元画像コンファレンス2000講演論文集, 4-5, pp. 99-102, Jun. 2000.